■日本月例研究会とは?

日本月例研究会は一般社団法人国際教養振興協会(以下ICPA)の代表理事を務める東條英利が主催する社会教育セミナーとなります。平成28年(2016年)8月に東京の湯島天満宮で始まり、令和3年現在、東京・大阪・名古屋を中心に広島・川崎(神奈川)でも行っております。

■今月のテーマ

今月(令和3年1月)は、「知っておきたいお正月の手引書」(勉誠出版)の発売を記念し、「お正月講座」の拡大版をお届けします。

例えば、

・天皇のお正月は?
・節供って何?
・おせち料理の意味って何?
・門松にある竹の平らと斜めの違いは何?
・年賀状はなんでハガキ・スタイルなの?

などなど、通常のお正月講座では聞けない話が盛りだくさんの内容となっております。今年のお正月はもう終わりですが、来年はぜひこのあたりを意識をして、縁起の良いお正月を準備しましょう。

今回は、1月29日(金)19時と1月30日(土)14時の2日程をご用意しました。ご都合のよろしい日時をお選びし、下記よりお申し込みください。

くれぐれも日程のお間違いなきよう、よろしくお願い申し上げます。

また、見逃してしまった方のために当講座を録画して期間限定で動画配信することも検討しております。

■開催日時1:令和3年1月29日(金)19時オープン・19時半開始・21時終了(90分)
■開催日時2:令和3年1月30日(土)14時オープン・14時半開始・16時終了(90分)
■会費:(ICPA会員)2,000円・(一般)3,000円・(学生)1,000円
※ICPA会員とは一般社団法人国際教養振興協会の会員を意味します。
※学生は社会人学生は除く。
■テーマ:「知っておきたいお正月講座」
■お申し込み方法
下記よりお申し込みいただき、ご入金後、指定のURLをご案内いたします。

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